ゾンビランドサガ5話感想とネタバレあらすじ 今週の山田たえも素晴らしかった

アニメ「ゾンビランドサガ」第5回放送分のあらすじと感想、アイドルアニメ初心者である私の勝手な考察と期待を書いています。

ネタバレを含みますので、知りたくない方は読み進めないでくださいね。

また、当サイト独自の視点からお届けしますので、参考程度で読んでいただき、あくまでもエンターテインメントとしてお楽しみいただけると幸いです。

『ゾンビランドサガ』5話あらすじ

いきなり、巽がバットを持って登場します。

《サキ》に向かってボールを打ち込み、怒りで投げ返されたボールに当たって痛みにうずくまる巽は敗者の自覚なのか甲子園の土を集めます。

いつものこととはいえ、巽の読めない行動にあっけにとられる『フランシュシュ』のメンバーに、勝負の世界を例にアイドルとしての心構えを説き、再起をかけて新しい仕事を持ってきます。

それは、佐賀では有名な『ドライブイン鳥』からのCM出演依頼でした。地元佐賀出身、暴走族に所属していた《サキ》はその名前を聞いて興奮します。

早速『ドライブイン鳥』に行って焼肉をごちそうになるメンバー。
年頃の女の子らしい反応で食事を楽しみます。

CM撮影が始まり、全員が『ドラ鳥』のキャラクター、コッコくんと同じニワトリの全身スーツの衣装で挑みます。


《たえ》がうなり声しか出せず対応に苦労したり、成功したと思われた撮影に巽が無茶ぶりをした挙げ句《サキ》が珍しく同調し、さらに《たえ》の暴走も加わって現場がドタバタしたものの、どうにか無事に撮影が終了し、『ドライブイン鳥』の社長からお礼のTシャツをいただきます。

佐賀県中に新しい『ドライブイン鳥』のCMが流れ始め、仕事の成功に巽も大喜び。
このまま『フランシュシュ』の知名度アップと営業のため、今度は『ガタリンピック』の出場を言い渡します。

『ドライブイン鳥』の時同様、『ガタリンピック』の名前に唯一興奮したのは《サキ》。
《リリィ》もその名前は知っていたようですが、あまり乗り気ではありません。

巽お手製の新しい『フランシュシュ』ロゴ入りTシャツを着て『ガタリンピック』に参加するメンバー。
ガタチャリ競技でデモンストレーションする警察官Aの姿をみて怯える《愛》と《純子》。

暴走族だった《サキ》は自信満々で競技に挑みますが、あっという間に泥の中に落ちてしまいます。
他のメンバーも結局みんな全身泥まみれになってしまい、せっかくのTシャツまでも何が書いてあるかわからなくなってしまいます。

ところが、みんなで水道で全身を洗ったところ、人間に見せかけるためのメイクまで落ちてしまいます。

慌てて再び泥まみれになり会場に戻ると、そこにはガタチャリ競技に出場する巽の姿がありました。

メンバーには強制しておいて、強制した当人はTシャツを着ていなかったけれど、せめて競技前インタビューで『フランシュシュ』の宣伝をしてくれるかと、期待を込めて一同見守る中、巽が発したのは「がんばります」のみ。

恨みを込めて、せめて泥まみれになった巽を笑ってやろうとしますが、なんと完走してしまいます。

次の競技ガターザンでは、クレーンで吊り下げられたロープにつかまり、ターザンのように干潟の上を飛び越えます。


今度も警察官Aさんがデモをしてくれました。

デモを見たメンバーは、これではTシャツを見せてアピールすることはできないと判断、表彰台に立つことでアピールしようと相談します。

しかし、なかなかそうはいかず、飛距離が伸びないメンバーたち。

唯一、《たえ》だけはターザンのロープにまるで登り棒のようにしがみつき、ロープそのものに勢いをつけて飛び出し、飛距離を稼ぎます。

記録は1位だったものの、なんと体が空中分解してしまいます。

何が起きたのか、周囲もわからないでいる間にメンバーがダッシュし、体をつなげて事なきを得ます。

表彰台の一番高い場所に立てたものの、《たえ》は言葉が話せないのでアピールができません。

残念に思うメンバーたちの横で、《さくら》は《たえ》にTシャツを2枚着せていたことを思い出し、《たえ》に汚れたTシャツを破るように呼びかけます。

《さくら》の声を聞き届けた《たえ》は、自分が着ている表側のTシャツを破きますが、そこに着ていたのは『ドライブイン鳥』からいただいた、ロゴ入りTシャツでした。

『ゾンビランドサガ』5話感想

前回予告と今回冒頭で巽がバットを持っているのをみて「今回は野球?」と思った方も多かったと思います。
私も鳥の全身スーツで野球でもやるのかな?って思っていました。

それよりも巽です!

《サキ》に投げ返されたボール、確実に巽の右太股を貫通しましたよね!?
なのに服も含めてまったく跡が残っていません。

貫通した瞬間、痛がってはいましたが、あれは演技なのか痛みだけは本当にあったのか。
そして誰もそのことにツッコんでいないのはなぜ。

そんな巽、仕事は本当に意外ですがちゃんとやりますね。なんとCM出演のお仕事です。
佐賀ではかなり有名な『ドライブイン鳥』さん。

同じMAPPA制作の「ユーリ!!!onICE」にも登場し、聖地巡礼コースにも入っていますね。
社長さんが登場しましたが、中の人はご本人でしょうか。アニメが地元と協力しあっている感じがして、とても好感持てます。

みんなで焼肉をごちそうになるシーンでは、

焼肉奉行を勝手にやる《サキ》、
素直に食べ方を教わる《さくら》、
七輪の上で育てていた肉を勝手に取られて怒る《リリィ》、
それを仲裁する《愛》、
メニューを見ながらちょっと風変わりな飲み物に興味しんしんな《純子》、
マイペースに焼肉を楽しむ《ゆうぎり》、
新鮮とはいえ焼き上がるのが待てずに生肉を食べてしまう《たえ》

など、それぞれが個性を発揮して和気藹々しているのが女の子らしく(《たえ》も!)、女子会というには初々しすぎてとても可愛いですねっ。


社長さん(中の人もご本人と思われます)曰く、佐賀では焼肉といえば鶏肉なんだそうです。筆者、牛の焼肉行っても鶏ももとか頼んでしまうくらい、鶏の焼肉好きなんですよ・・・ぜひとも食べたい。

CM撮影では、《さくら》が歌でうなることしかできない《たえ》をフォローしたり、《愛》のハモりのアイディアをさりげなく褒めたりしていて、とても好感が持てます。

些細なことではありますが、行動すること、言葉にすることで仲間同士の信頼関係がスムーズに築けたりするものですよね。

アニメ開始当初ではただ周囲に流されながらオドオドしていた《さくら》ですが、『フランシュシュ』みんなの目標のために少しでもできることを、と努力している姿、応援したくなります。

このあといきなり場面変わって「サガジェンヌ」とか、何だか無理矢理すぎな感じもしますが、知名度アップのために『ガタリンピック』に出場します。
確かに、ご当地アイドルなら地元イベントは自分からバンバン出ないとですね。

ただ残念なことに、今回知名度アップのために巽が作ったTシャツ、《リリィ》曰く

「ゴミみたいにダサいTシャツ」。

確かに。
あまりにも歯に衣着せぬ表現が、本当にすがすがしく合っています。
大昔のワードアート使って作ったようなロゴですね。

泥まみれになって、水で流したらメイクも全部落ちてしまった、というのは理屈としてわかるのですが、温泉(足湯)では落ちなかったのに泥ではメイク落ちるのですね(笑)
誰にも見つからなかったみたいで何よりです。

巽のガタチャリ完走、やっぱり器用ではあるのでしょう。
ママチャリがよく似合います。

そして、今週の《山田たえ》。
今週も《たえ》はやってくれました。

焼肉を生で食べ、コッコ君を追いかけ回し、相変わらず覚醒していないらしい《たえ》の今回一番の見所は、ガターザンでした。

ガタチャリ同様、メンバーたちがなかなか結果を出せない(《ゆうぎり》の演技は素晴らしかった)中、《たえ》は登り棒のようにロープにしがみついて、まさにターザンのごとく遠くへ飛び出し1位を獲得。

空高く(《サキ》とは違い)遠くへ飛び立つ《たえ》の空中分解は見事です。

表彰台でせっかく見せたTシャツが『ドラ鳥』さんだったのは残念でしたね!


今週はそれ以外でも、たくさんの名産品?を食べていました。
茶色い棒状の生き物っぽいのはムツゴロウ??

今回はエピソードが多く、中身がたくさん詰まっている印象で見応えがありました。

アニメ好き20代
アニメ好き20代

今期アニメの覇権候補とも言える、圧倒的な勢いを持った作品です。第一話の開幕10秒で主人公がトラックに轢かれて吹っ飛ばされ、ゾンビになってしまう。その後もゾンビヒロインたちが唐突にデスメタルを始めたりラップバトルを始めたりと、先の展開がまったく読めずに毎回度肝を抜かれます。ホラー映画っぽい演出が多様される一方で内容は完全なギャグアニメであり、肩の力を抜いて見られるところは良いです。

 

アニドラ
アニドラ

タイトルだけではどういう内容か全くわからなかったのですが、見てみたら出てくるキャラクターはかわいいのに全員ゾンビで、ゾンビのままアイドルを目指すというすごくぶっ飛んだ内容でびっくりしました。いま流行りのラップや、デスメタルなどを盛り込んでいて時代に合っているなと感じました。宮野真守のキャラクターもすごく個性的でおもしろいのはもちろん、佐賀弁をしゃべるかわいい女の子たちもすごく魅力的です。

 

声優大好き20代
声優大好き20代

タイトルだけで録画予約したので内容が分からないまま見始めて1話見てタイトルの意味を知りました。ゾンビとタイトルについているので怖いのかと思いましたが、かなりコミカルな内容でイカが好きなど笑えるところが多々あり怖くなかったです。出てくる女の子たちの悩んだり目標に向かっている姿はゾンビなのにまさに青春アニメでした。

 

『ゾンビランドサガ』5話考察

巽はずっと人間だと思っていたのですが、今回でそうではない可能性がでてきました。

ガタチャリ完走といい、前回から続く顎クイ洗脳スキルといい、ゾンビを作る技術もそうですが、人間ではないように思えます。
ただ、人間ではないようにみせておいて実は人間だった、ということもありえなくはないと考えます。

それからガタリンピック会場にいた男性。

連れの方がカメラマンのようなので、メディア関係者であることは間違いないでしょうが、《純子》が気になる様子です。

これは初回からある程度予想できることでしたが、いくら年数が経過していても、元トップアイドルが表世間に顔を出せば、本人とは思われなくても血縁ぐらいに推測される可能性はあったでしょう。
むしろ『ドラ鳥』の社長さんは《サキ》をみて何も思わなかったのかなぁと思ったぐらいですし、今後『フランシュシュ』の知名度があがるにつれ、同じようなことが起こる可能性は高いです。

《たえ》は相変わらず覚醒していないですが、今回本当にそうなのか疑問に感じました。
他のゾンビの覚醒前と同じく、唸ったり発作的に噛みついたりしているとはいえ、言葉は理解していますし、CM撮影でNGを出したときには、どうにか唸り声を上げないようにしようと努力している様子が描かれています。
初回放送時の他の覚醒前ゾンビ達は意思の疎通はおろか、言葉もろくに理解していないようにみえました。
《たえ》だけが話のわかる覚醒前ゾンビなのです。

『ゾンビランドサガ』5話次回への期待

声優大好き20代
声優大好き20代

今後、彼女たちがどうなっていくのかすごく気になります。頂点まで行ったとしてもゾンビなので成仏できるわけでもなさそうだし、ゾンビとバレてしまった後の展開もまったく想像できません。ですが、彼女たちが歌にダンスに一生懸命やっている姿はとても応援したくなるので目標としているものが達成できるといいなと思います。

 

アニドラ
アニドラ

主人公は現段階では記憶をなくしてしまっているので、実は自分は生前アイドルをやりたかったことに気づいてほしいです。また、はやく伝説の山田たえちゃんが何者なのかが気になるし、声優もずっと??になっているので、覚醒してちゃんとした声がつくことに期待しています。また、ゾンビとばれずにどこまでアイドルになっていくことができるのかもとても気になります。

アニメ好き20代
アニメ好き20代

ヒロインたちは皆死んでゾンビ化しているので、最終的に成仏するのか転生するのかはたまた生き返るのかは気になるところです。このアニメは内容がギャグ一辺倒なのに反してエンディングがやたらと切ない曲で泣かされるので、途中でシリアスな展開を挟む可能性があるのではないかなと期待しています。「伝説の山田たえ」はまだゾンビ状態から覚醒しておらず、次回あたりで見せ場があったら良いなと思います。

 

《たえ》の覚醒と巽の正体に関しては終盤までわからない可能性がありますので、やはり《純子》を気にするあの男の動向でしょうか。

そして、『フランシュシュ』は次どんなイベントに出るのか。

ガタリンピックは初夏の行事ですが、次はそろそろ夏のイベントになるのでしょうか。

今日からは現実で唐津くんちが始まりますが、アニメ世界のその時期まで『フランシュシュ』は存在しているのか。

CMソングとはいえ新しい歌も聴けたので、また新曲は歌われるのか。

『フランシュシュ』がうたう歌は、どれもとても聞きやすいので楽しみです。

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