コンフィデンスマンJP4話感想とあらすじネタバレ 映画マニア篇で結末が大どんでん返し!

「コンフィデンスマンJP」4話のラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

第4話はダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)の詐欺師3人組が佐野史郎さん演じる食品偽造を行う会社社長の俵屋勤と対決します。俵屋は俵屋フーズの社長で食品偽装だけでなく部下に対しても日常的にセクハラ・パワハラをするような人物。

しかし裏の顔は無類の映画マニアでもあった。そんな映画マニアの俵屋を相手に壮大なプロジェクトを仕掛けていくダー子たち。無事に大金を騙し取ることは出来るのでしょうか。映画の世界を舞台にどのような仕掛けをするのか、ダー子が何に変装するのか今夜も目が離せません。

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コンフィデンスマンJP4話のキャストに佐野史郎

コンフィデンスマンJP4話のネタバレと感想 食品偽装の俵フーズ

宮下正也(近藤公園)は俵屋フーズで働く社員。妻と息子と3人で、食卓を囲んでいた。今夜は、俵屋フーズの食品工場の工場長になったお祝いでメニューはすき焼きだった。パパは社長になったの?と宮下は息子に聞かれた。妻が工場長も偉いのよ。パパのように正直にがんばっていれば認めてもらえるのよと息子に教えていた。

それから3ヶ月後、工場長になった宮下が目にしたものは、自信が勤める俵屋フーズで食品偽装が行われていた光景であった。外国産の「うなぎのカレー煮」を国内産と偽って販売していたのだ。息子の嘘も叱ることができず、悩んでいた宮下は俵屋フーズ2代目社長の俵屋のもとにいき、偽装をやめるよう直訴した。しかし、俵屋は悪びれることもなく迷惑などかけていないと言う。

宮下は社長の俵屋から身辺や人事異動についての脅迫を受けマンションのローンを危惧してしまい、告発文を出すことが出来なかった。

そんな自分に嫌気がさし、お酒に逃げるために繁華街で酔うほど呑んでいた宮下だったが、酔っ払って男たちと肩がぶつかり喧嘩になってしまう。殴られゴミ捨て置き場で寝込む宮下。同じ繁華街でマリリンモンローの映画を見終えたダー子が映画の役を実践してみるべく、たまたま目にした宮下に声をかけた。
意識朦朧の中、ダー子から逃げるように離れようとする宮下だが、ポケットから告発文を落としてしまう。ダー子が告発文を手にするも、宮下はダー子から奪い取り破り捨ててしまった。

宮下の書いた食品偽装の告発文を復元したダー子。宮下が報復人事に屈し告発を諦め工場長に復帰していた。ダー子はボクちゃん、リチャードに一連の話をし、いい魚を見つけたと俵屋勤に狙いを定めたことを明かした。しかし、ダー子がなぜ繁華街を歩いていたのか不思議がるリチャードであった。ダー子はマリリンモンローからセクシーさ、色気を勉強していたからだった。

俵屋を騙すべく動き出すダー子たち。

俵屋は普段から女子社員のお尻を触ったり、部下を恫喝するような人間で、会社ではやりたい放題。映画マニアとして有名で、映画の中の話を持ち出しては部下を罵倒するシネマハラスメントを日常的に繰り返していた。俵屋は、学生時代に自主映画も製作し自信も劇団を立ち上げ、役者として出演もするほどであった。また、自宅はホームシアアターの完備し「月刊キネマ新報」を定期購読するほどだった。

そこでダー子たちは「月刊キネマ新報」に映画人が愛したと言う名店「銀座のカフェバースワンソン」を作り上げ雑誌に掲載することで俵屋を店におびき出すことに成功したのであった。

俵屋は、勝新という昭和の俳優が愛したカツサンドにブランデーをかけながら食する中、カフェの店員に扮したダー子は俵屋を映画の著名人が愛した店であると信じ込ませた。そこに映画プロデューサーと新人監督に扮したリチャードとボクちゃんが店に入ってきた。東進映画のプロデューサーと監督だと俵屋に耳打ちするダー子。店を後にしたリチャードとボクちゃん。脚本をおき忘れていることに気づいた俵屋はそっと脚本を手にした。脚本を置き忘れたと店に戻ってきたリチャードとボクちゃん。店中を必死で探し回る2人とダー子。そこに俵屋が落ちていたと名乗り出た。

ボクちゃんが、もしかして脚本を読んだのではないか?と俵屋に質問をしたところ、出だしを少し読んでしまったと白状した。

自分が俵屋フーズの社長とであると2人に挨拶を交わした。俵屋に脚本を最後まで読んでほしいとリチャードが勧めた。それは自分たちの脚本の映画の関係者になることを意味していたのだ。脚本を読ませ映画製作に関する出資3億をお願いするリチードとボクちゃん。お酒もたくさん呑ませ出資についての話しは盛り上がるものの、一向に俵屋を落とすことができなかった。

家に戻ったダー子たち。何故、俵屋が出資話にのってこなかったのかと落胆していると、家の中で手下の五十嵐が一人ブランデー片手に座っていた。俵屋のような人間は映画が好きすぎて手をださないと言うのであった。

俵屋を京都の東進時代劇撮影所に連れ出したリチャード。俵屋は自社製品の「うなぎのカレー煮」を差し入れとして手に、ボクちゃん演じる監督の映画「用心棒大集合」撮影チームに手渡し撮影現場の雰囲気に気持ちが高まっていた。そこに「鬼吉犯科帳」主演の伊吹吾郎が通りかかる。あたかも知り合いかのうに話かけるリチャード。伊吹吾郎に俵屋を紹介してみせ完璧に信じ込ませていた。

食堂で肉うどんを食べる俵屋。その横でため息をつくボクちゃんとリチャード。主演女優が映画から降りたと話す。出資者も一部引き上げてしまったためこのままでは映画が製作中止になると口論になる。製作に3億必要の旨を話すも俵屋は出資できないと告げた。その横で伊吹吾郎が釣られてしまったようで脚本を見せてほしいと名乗り出た。

ターゲットが落ちないことに焦りを見せていたボクちゃんたちではあったが余裕の表情を見せるチャイナドレスを美しく身にまとったダー子が俵屋にハニートラップをしかけるため中国人女優のマギー・リンに扮した。雑誌にマギー・リンの記事を載せ、俵屋の目にとまらせた。

カフェバースワンで主演女優が決まったとリチャードたちが話しに華を咲かせているところに俵屋が店に入ってきた。主演女優が決まったことをしった俵屋。その女優とはダー子の変装したマギー・リンであった。マギー・リンは出資者と出来てしまうと耳にする俵屋は下心を持ちながら翌日羽田空港に到着するマギー・リンを出迎えに行った。マギー・リンを出迎えファンが大勢詰めかけ空港内には歓声が響き渡った。

大勢のファンの中、振り向きざまに笑顔で俵屋にウィンクをするマギー・リンであった。

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コンフィデンスマンJP4話

俵屋から3億出資するとの電話があったとリチャードが伝えた。

スワンソンで出資の話を詰めていた3人。しかし俵屋はリチャードとボクちゃんに条件をつきつけた。映画の8割は脚本で決まると言い、監督のボクちゃんは脚本を最初からかきなおすはめになった。なかなか脚本や映画のタイトルに納得しない俵屋は自ら絵コンテまで用意をしており、脚本家・監督気取りそのものだった。

撮影現場にも顔を出すため、必死でごまかすリチャードとボクちゃん。最後のシーンだけは絶対に見学したいという俵屋のために、撮影を行うことを決意する。俵屋フーズの社員も含めエキストラ300人を集めての撮影本番を迎えた。

俵屋は監督のごとく撮影現場で檄を飛ばしまくっていた。そこに車から長い黒髪を後ろに一本でまとめ、赤い衣装をのくのいち役のマギー・リンに扮したダー子が現れた。

敵を次々と刀で斬るダー子。いよいよ俵屋もセリフのある役で映画に出たいという禁断の要求をだしてきた。ならば徹底的に俵屋の夢を叶えてあげましょうとダー子は奮起する。俵屋はマギー・リンと共演でき大満足の上、撮影を終えた。俵屋は夢が叶ったおかげて3億を振り込んだとリチャード・ボクちゃんに告げた。

撮影現場の裏にいた宮下のもとにダー子は駆け寄り、「あなたもセリフのある役をやってみない?」と告げ一枚の紙を宮下に手渡した。

ホテルに戻ったボクちゃんはダー子が俵屋に身体の関係を要求されるのではないかと心配になる。ボクちゃんはダー子に早く撤収をしようと説得するが、身体の関係を覚悟していると話すダー子。そこに俵屋が部屋に入ってきた。映画作りの楽しさを知った俵屋は、今後どんどん映画製作に出資していきたいと意欲を告げた。さらにそんな自分と仲良くなっておいた方が良いと言う。二人で呑もうと誘う俵屋。ダー子は覚悟を決めて、くのいちの衣装を着替えてくると部屋を後にしようとした。

しかし・・俵屋が告げた相手はダー子ではなく監督であるボクちゃんに対してだったのだ。俵屋はボクちゃんのことをスワンソンで初めてみた時から魅力的で気になっていたと。これからはボクちゃんの映画に全て出資する。二人で夜明けのコーヒーを飲もうと興奮する俵屋。ダー子はホテルの部屋を出て俵屋とボクちゃん二人きりにした。

2ヶ月後、俵屋のもとに映画が完成したとの電話があった。完成試写会が行われレッドカーペットの上を俵屋とボクちゃん、ダー子とリチャードが歩く。俵屋はボクちゃんの腕を掴みながらカーペットの上を満面の笑みで歩いた。

いよいよ映画の幕があがる。銀幕の中に現れたのは俵屋フーズの食品倉庫。そこに、俵屋フーズ社員工場長の宮下の姿が映し出された。俵屋フーズが行なってきた食品偽装について、その事を告発しようとした自分を異動させようとしたことについて語り出したのであった。俵屋フーズの食品偽装が明るみで出たのである。

最後にスクリーンには「立ち上がれつわものどもよ」のタイトルが大きく映し出されたのであった。

結局、3億手に入れたダー子達だったが経費がかかりすぎ手にするどころか赤字となってしまった。五十嵐が俵屋フーズに捜査が入ったと新聞を手に話した。1本の映画で人生が大きく変わった俵屋の夢を叶えてあげたと笑うダー子。

テレビから伊吹五郎の声が聞こえてくる。紛れもなくボクちゃんの渡した脚本を自分のものにして来春公開予定だと宣伝する時代劇の予告が流れていた。それを見て映画界は詐欺師ばっかりであると初めて知るダー子たちであった。

コンフィデンスマンJP4話の主題歌

コンフィデンスマンJP4話の撮影は、寒い時期だったようですね。
ストーブを付けて臨んだ撮影ですが、今回は大掛かりなため、赤字になるとは。

詐欺師団なんだけど、どこか憎めないダー子たちに毎回引き込まれますね。

どこか、江戸時代の「ねずみ小僧」を思い出してしまいます。

また、主題歌が動画で出来上がりました。


注目していきたいと思います。

コンフィデンスマンJP4話の感想

ドラマ「コンフィデンスマンJP」第4話が終了しました。
今回は映画の世界を舞台に壮大なだましのプロジェクトが動いており、時代劇の世界観に引き込まれてしまいました。時代劇の撮影所でのやり取りも見ていて楽しく伊吹吾郎さんが出演されていたのも良い味を出していたのではないでしょうか。
最後に脚本をちゃっかりパクる、伊吹吾郎さんのお茶目な感じもストーリーの面白さを倍増させてくれています。

第4話はダー子演じる長澤まさみさんの美しい姿に圧倒されまくりです。マリリンモンローに扮したり、太ももまで大胆にスリットが入ったチャイナドレスを着てみたりと本当に目が釘付けになってしまいました。特に中国人女優マギー・リンとして空港から登場するシーンのダー子は本当に笑顔が美しく眩しすぎてさすがとしか言いようがありません。中国語のセクシーでした。そんな美しさが際立つ中、ダー子はボクちゃんと変顔をしたり、顔芸も毎回見ていて笑えます。
最後にダー子がハニートラップを決意したにも関わらずまさかのボクちゃんを俵屋が好きだったというオチはやられた〜の一言でした。

また、ダー子のくのいちの姿も本当に似合っていました。特に刀を持って敵を斬っていくシーンはお見事です。壮大な時代劇映画をみているようでプロジェクトの大掛かりさが伝わってきます。佐野史郎さんの楽しい演技もハマっていて手強い社長の佐野さんをみんなであの手この手で騙していく、佐野さんの表情も見ていて大変面白いです。今回も大いに笑える内容で、また長澤まさみさんの演技の凄さに改めて感動しました。

第5話は病院が舞台になります。ゲストはかたせ梨乃さんです。かたせさん演じる総合病院理事長がターゲットとなり患者の命より儲け優先の悪い巨塔でダー子たちがどのように大金をだまし取るのか今からとても楽しみです。

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