コンフィデンスマンJP3話ネタバレとあらすじ感想 絵画の騙しのプロを騙せるのか!長澤まさみが巨乳美大生に!?

2018春ドラマ

ドラマ「コンフィデンスマンJP」3話のラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。「コンフィデンスマンJP」3話は、ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)の3人組が悪徳美術評論家として登場する石黒賢さん演じる城ヶ崎善三と対決します。

美しい芸術の世界には裏があり、城ヶ崎は自分の立場を利用して、騙しに長けた人物でもあった。そんな相手にダー子達が仕掛けるトリックはや変装が気になります。最後には、無事に城ヶ崎から大金を騙し取ることが出来るのか!

長澤まさみさんがCA、美食家、秘書といった様々な職業の人物に七変化し、どの役柄もハマっていて次は何に変装するのかも楽しみになってきました。




コンフィデンスマンJP3話感想とあらすじ ネタバレ 山本巌は新しいヒーローか!?

ボクちゃんはカフェで仕事探しのため情報誌を眺めていた
そんな折に可愛い色使いで動物や花や少女が描かれた絵が目に飛び込んできた。そんな絵を眺めていたボクちゃんに、カフェのアルバイト店員である須藤ユキ(馬場ふみか)が話しかける。ボクちゃんは可愛い絵だなあと微笑んだ。絵の作者はユキであった。

ユキは初作品店を開くことになったと笑顔で話ながらボクちゃんに個展の紹介ハガキを渡した。

さっそくボクちゃんは、須藤ユキの作品展に赴くのだが作品展は「都合により中止」という張り紙がドアに貼られていた。心配になったボクちゃんは、ユキのもとへ向かうのであったが、ユキは一人自室のマンションで自殺未遂まで起こし泣き崩れていた。

ユキは美大生で特別講師としてやってきた城ヶ崎善三と出会う。城ヶ崎に画の可能性があると褒められ舞い上がってしまい、ついつい心と体を許してしまう。しかし城ヶ崎にとってユキはただの遊びの女にすぎなかった。

ユキの作品そのものはゴミだと評しユキのことをあっさりと捨ててしまった。ショックで自殺未遂までおこしたユキと城ヶ崎との関係を知ったボクちゃん。

ボクちゃんはリチャードにこの一件を相談し協力を求めるのだが、ダー子にかき回されることを危惧しダー子を仲間に入れないようリチャードにお願いをしていた。しかし、リチャードは大物を狙うのであればダー子を加えたほうが良いとダー子を加えてしまっていた。ふてくされながらもボクちゃんは、城ヶ崎の女癖の悪さ、ユキにしたことを話した。

城ヶ崎はお宝鑑定テレビに出演するような有名評論家。しかし、もともと大阪の貧しい家庭で育ったという生い立ちで、画家である父は才能もなく母親と共に貧しく苦労をしていた。美術評論家になったのは、そんな才能のない父のような画家に引導を渡すためでもあった。才能のないものを嫌い、子供の描く絵は大嫌いという人間であった。城ヶ崎自身、独学で習得した眼は本物で、バブル崩壊後に行方不明になった名画を数々発掘しては、一躍名をはせた。しかし、持ち込まれた絵画の真贋を偽り安く買取り、裏社会の顧客に脱税・マネーロンダリングの手段として売却をし、大金を手にしていた悪党であった。

大物相手とあって簡単に騙すことは難しい。リチャードですらどう釣り上げて良いのか悩んでしまう一件。ダー子も巨乳美大生に扮してみるが、ボクちゃんたちに速攻却下をくらってしまう。

ボクちゃんが城ヶ崎に芸術の何たるかを語る資格は無い!と力説する傍でダー子はひたすらに勉強をするのであった。またも何かに変装をする準備をしているのであった。

城ヶ崎が開くオークションハウスで絵画のオークションが行われていた。そこに中国人バイヤー王秀馥という女性が現れ、次々と城ヶ崎の商品を高値で競り落としていった。王秀馥に目をつけた城ヶ崎。しかし、その女性こそ変装したダー子であった。ダー子扮する王秀馥は片言の日本語を駆使し、城ヶ崎と意気投合の上、信頼を得ることに成功するのであった。

ダー子は最初、自分で描いた絵で城ヶ崎を騙すつもりであったが、ダー子が描いたフェルメールの絵は似ても似つかない酷いものであった。

そこでダー子、ボクちゃん、リチャードは城ヶ崎を騙すことができる絵をかける人物の元へ向かう。表の顔は絵画修復師である伴友則(でんでん)のアトリエだった。伴の裏の顔は凄腕の贋作師で有名画家のタッチを知り尽くしている人物であった。
多くの絵を描いたピカソが贋作にうってつけであると伴は考え、ピカソと同じ時代の無名画家の使っていたキャンバスを使い、絵を削ぎ落とし、オーブンで焼いて劣化させピカソの贋作を作り上げた。

ダー子たちはお金儲けが大好きな城ヶ崎であれば必ず大金を叩いて買うと睨んだ。安く買い叩こうとすれば王秀馥として高値に釣り上げる作戦を打ち立てた。贋作をひっさげ、沼田古美術堂の息子としてボクちゃんは城ヶ崎のもとに贋作のピカソの絵を持ち込んだ。城ヶ崎が評価している時に、王秀馥に扮するダー子がピカソの贋作を見つけ買取りたいと申し出る。

しかし城ヶ崎は絵画修復師の特徴をインプットしており贋作だと見破った。伴は警察に通報され逮捕されてしまったのである。

益々名声が上がった城ヶ崎。伴は一人で罪を被ったのである。伴の仇をとるためにダー子は一人になりたいと落ち込んだように見えたのも束の間ではあったものの、お取り寄せの卵を食するダー子達。そこでダー子はあることを思いつく。卵の生産者に目をつけたのである。




コンフィデンスマンJP3話あらすじとネタバレ 山本巌は新しいヒーローか!?

再び、城ヶ崎のもとに絵画を持ち込む沼田古美術堂の息子に扮するボクちゃん。その持ち込まれた絵画の中に1923年「iwa.y」とサインされた「初恋」というタイトルの絵を城ヶ崎は目にする。1923年という数字にピンときた城ヶ崎。日本のフォービズムが始まった年だったからである。この初恋という絵画をオークションにかけた城ヶ崎であったが、会場で王秀馥扮するダー子が1千万円で競り落とした。

まだまだ山本巌という人物の絵が欲しいと王秀馥が城ヶ崎に懇願する。この一件で無名の人物が一躍有名画家になったのである。山本巌の噂をききつけ、巌が描いたという絵を持ち込んできた男性客から城ヶ崎は、巌の生まれ育った茨城の実家に向かった。山本巌という人物は1905年貧しい農家で育ち、全て独学で画を学び、絵を描くもその価値を誰からも見出されず28歳で若くして病死してしまう。巌の描いた絵画が大量に茨城の農家の離れに残されていた。ゴッホを彷彿させる画を巌は描いていたのである。

ダー子達は、伴が逮捕されたことで、自分たちで本物を作る。有名アーティストそのものを発掘することを思いつくのであった。無名のゴッホが何故高額の値がつくようになったのかというと、ゴッホを評価し売り出した評論家がいたからである。まだ見ぬ天才を、新たなゴッホを作り出すとダー子は力説する。

そして、フォービズムを感じさせ、生きることへの情念を感じさせる絵をボクちゃんやリチャードが手下の五十嵐の協力のもとに真似て描きあげた。茨城に置かれていた巌の絵、オークションに出していた初恋の絵はすべてダー子たちがゴッホをまねて巌の見たであろう景色などをもとに描き上げたものであった。

そのフォービズムを感じさせる絵に城ヶ崎はまんまと騙され1,000万で残された巌の絵を全て買取りたいと巌のことが叔父だという男に交渉をした。勿論この男はリチャードが変装していた。そこに王秀馥が現れ3億円で買取りたいと交渉した。価値を見出した沼田が連れてきたのであった。片田舎の素人ゴッホを有名にできるのは自分だと言い張る城ヶ崎は王秀馥に邪魔されたくない一心で3億5千万という破格の値段で買取り交渉を成立させた。

茨城をあとにした城ヶ崎は自身のオークションハウスで山本巌の絵画の競りを始めた。が、そこで城ケ崎が目にしたのはオークション参加者の中に山本巌の自画像にある男がいたのであった。茨城で卵を作る農家の山本巌を画家だと信じ込み城ケ崎は存在不明の無名の男の絵をオークションにかけたとし、新聞に載ってしまう。城ヶ崎の美術評論家としての評価も地に失墜してしまう結果となった。
大金を手にしたダー子たちは祝杯をあげるのであった。

ボクちゃんは巨乳美大生こと須藤ユキに仇を討った報告にいかなくて良いのかとダー子に勧められ、ユキのもとへアルバイト先のカフェに行った。彼女が作品展を開いていることを知り個展会場へと向かう。そこには立ち直ったユキの姿。ボクちゃんはそんなユキにほっと胸を撫で下ろしたのも束の間、入ってきた中年のオヤジにユキは「社長〜画を買ってくださってありがとうございました」と抱きつくのであった。呆然とするボクちゃん。恋は破れたのであった。

城ヶ崎は嫌っていたはずの子供の描く絵ををみて「いいね。いい絵だね」と目に涙を浮かべながら語りかける。そんな中、五十嵐がダー子の描いたフェルメールの絵をネットオークションにかけどんどん釣り上がっていく値段に驚く一同であった何かをダー子たちは五十嵐がネットオークションでダー子の描いたフェルメールを売りにかけていた。以外にも高値がついていくのである。

コンフィデンスマンJP3話の感想

ドラマ「コンフィデンスマンJP」第3話が終了しました。アート界でセクハラ、脱税といった強欲にまみれた人物を石黒賢さんが好演していました。今回は中国人バイヤーとして片言の日本語を話す長澤まさみさんがとってもコミカル。パーマのかかったヘアスタイルに派手柄の服、金持ちのザ・おばちゃん!!という感じが出ていてなんだか関西のおばちゃんを見ているようで笑えてきます。

さらに、でんでんさんが贋作師として登場し、ストーリーの脇を固めてくれています。まじめで硬い役が多い石黒賢さんが山本巌にすっかり騙されてしまう様が痛快です。ここまで自信満々に騙されていることに気づかない人もいないです。たっぷり芸術についても語っており痛々しい限りです。オークションの席で何も知らない山本巌本人の自画像を競りにかけるシーン、本人の驚く様子も笑えます。

巨乳美大生役に馬場ふみかさんも出演し、何とも華やかな回になっています。長澤まさみさんも巨乳美大生になってみますが、ボクちゃんやリチャードに却下されてしまうあたりがダー子らしいと思います。ハニートラップが苦手なだけあります。最後にボクちゃんが失恋してぼーっと立ちすくむ表情も何ともいえません。

第3話でも悪党だと思っていた人物が最後にとても良い表情をする・・・そんな展開があるからでしょうか、見終わったあと悪党を改心させる力がコンフィデンスマンにはあるのかなと考えてしまいます。

第4話はダー子がブラック企業で映画マニアの社長を演じる佐野史郎さんと対決します。映画の世界でダー子がまたまたどんな姿に変装するのか今から次週が楽しみです!

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